カテゴリー: カルメン・ホルダ

  • カルメン・ホルダ、ルノーでも開発ドライバーを継続

    カルメン・ホルダ、ルノーでも開発ドライバーを継続

    カルメン・ホルダが、新生ルノーでも開発ドライバーの役割を継続することになるようだ。

    3日(水)に新生ルノーのF1体制発表会がパリで開催されたが、そこにカルメン・ホルダの姿があったことに驚いた者も少なくなかったようだ。

    GP3シリーズへの参戦経験を持つスペイン人女性ドライバーのカルメン・ホルダは、昨年ロータスの開発ドライバーを務めていた。

    しかし、実績のないカルメン・ホルダをチームの一員に迎えたのは、財政的に苦境に立たされたロータスが宣伝材料のひとつとして利用するためだろうとする見方少なくなかった。

    しかし、ルノーが再びエンストンのチームを買収し、新たなチームとして体制が大きく変わったものの、カルメン・ホルダもそのまま新ルノーF1に残留することになった。

    カルメン・ホルダは、今年もルノーで“同じ役割”を担うことになると Europa Press に語っており、今年も開発ドライバーとしての契約となるようだ。「嬉しいことに、ルノーは私をこのレースカテゴリーに置いてくれることになります。それはまさに私が望んでいる場所です」

    また ASに対しても「私はまだこのチームに所属していますし、とても満足しています。これは長期にわたる大きなプロジェクトですからね」と語っている。

  • カルメン・ホルダ、ルノーの今後 に“興奮”

    カルメン・ホルダ、ルノーの今後 に“興奮”

    カルメン・ホルダは、この冬にロータスからルノーへオーナーシップが変更するエンストンのチームに残留すると確信しているようだ。

    実績があるとは言い難い女性GP3ドライバーであるカルメン・ホルダが2015年のロータスの開発ドライバーに就任したことは、しばしば論争の的となった。

    グランプリに帯同したカルメン・ホルダだったが、実際にロータスのF1カーを走らせる機会はなかった。

    今後について質問されたカルメン・ホルダは「チームと一緒に良い発表ができることを期待していますし、今後どのように展開いていくか、そして、新しいことを目にするのに興奮しています」とコメント。

    「チャレンジングな一年でしたが、私たち全員が良い締めくくりを望んでいます」

    ロータスは、新オーナーであるルノーの最終決定を待たされたことで、生き残ることにさえ奮闘したが、カルメン・ホルダはシーズンを楽しんだと語った。

    2016年マシンは何色になると思うかと質問されたカルメン・ホルダは「黄色になると思います!」とコメント。

    「私にとって本当に良い一年でしたし、エンストンにみんなから多くのことを学べたのは素晴らしい経験でした」

    「チームと私は多くのエキサイティングな瞬間、そして、ちょっとチャレンジングな瞬間を経験しました。でも、一年を通してみれば、良いバランスだったと思います」

  • カルメン・ホルダ 「私のF1テストの優先順位は下げられている」

    カルメン・ホルダ 「私のF1テストの優先順位は下げられている」

    カルメン・ホルダは、現状、F1カーを走らせるという彼女の“夢”の優先順位が下げられていることを認めた。

    元GP3ドライバーのカルメン・ホルダは、今年ロータスと開発ドライバー契約を結んだが、その適正については議論を生んできた。カルメン・ホルダは、グランプリに帯同しており、国際映像でも頻繁に映し出されている。

    カルメン・ホルダは、今年ロータスのF1マシンをテストするとみられていたが、チームは財政難に陥り、ルノーによる潜在的な買収に合意している。

    自身の2015年を評価するよう求められたカルメン・ホルダは「初シーズンですし、ここまでの内容には満足しています」と Marca にコメント。

    「ですが、私の夢であるマシンのテストはチームのいくつかの問題によって実現しませんでした。いつになるかはまだわかりません。ですから、シミュレーターでの作業と身体的な準備に集中してきました」

    カルメン・ホルダは、実際にF1テスト走行の優先順位が低くなっていることを認めるが、自分がモータースポーツ最高峰でのキャリアを夢見る世界中の女性ドライバーのためのバトンを持っていることに満足していると述べた。

    「満足しています」とカルメン・ホルダは主張。「今、チームの問題によって予定されていたことができないように全ては浮き沈みのあるプロセスです」

    ルノーによる買収の進捗について質問されたカルメン・ホルダは「私は自分の仕事に集中していますし、毎日エンジニアとそれをこなしています」とコメント。

    「マネジメントがチームのためにベストを尽くしていることもわかっていますが、買収は実現しそうです」

    「結局のところ、F1チームはビジネスであり、会社が財政的な問題に陥れば、もちろん、それは全員に影響を及ぼします。それでも日本では両方のドライバーがポイントを獲得して、困難にも関わらず、非常に優れた技術チームがいることを示しました」

    5年後の自分について質問されたカルメン・ホルダは「私の唯一の焦点は半年から1年でクルマをテストすることです。それしか考えていません」と答えた。

  • FIA女性役員、カルメン・ホルダへの批判発言を否定

    FIA女性役員、カルメン・ホルダへの批判発言を否定

    女性元ラリードライバーで現FIA役員のミシェル・ムートンは、ロータスの“開発ドライバー”を務めるカルメン・ホルダとのメディア論争を否定した。

    1982年にWRCをランキング2位で終えたミシェル・ムートンは、現在、FIAのウーマン&モータースポーツ・コミッションの議長を務めている。

    最近、ミシェル・ムートンは、スージー・ヴォルフやダニカ・パトリックのよなドライバーはリスペクトしているが、単にマーケティングや政治的な理由で地位に昇格する女性ドライバーには「関心がない」と述べていた。

    この発言を受けて、スペイン出身のGP3ドライバーであるカルメン・ホルダ(27歳)は、ミシェル・ムートンはラリーの専門家ではあるが、F1についてはほとんど知らないと反論していた。

    この件についてミシェル・ムートンは「私にとっては論争などではありません。私はリザルトによってF1に到達するべき女性ドライバーについて話しただけです」と AS にコメント。

    「自分が何を言ったのか正確には覚えていませんが、何名かの名前を口にしました。ですが、私が主唱しているのはF1にいる女性のためのものです。カルメンに対しては何もありませんし、幸運を祈っています。話は終わりです」

    「それ以上の論争はありません。誰がF1にいるべきかと尋ねられるなら、私は彼女(ホルダ)よりも結果を出している人はいると思っています。そういうことです」

    「彼女に対しては何もありませんし、メディアが文脈なく私の言葉を抜き出したんだと思います。他に何もありません」

    ミシェル・ムートンは、最高峰のモータースポーツに女性ドライバーが少ないのは、少女たちが十分にカートレースに関与できていないからだと述べた。

    「もっと質を得られれば、もっと質が上がっていくのは確かです」とミシェル・ムートンは主張。

    「F1で競争している女性はいませんが、チームを運営している方々がいます。それに若い人たちに言わなければならないのは、やりたければ、みなさんにもできるということです」

    「スージーヴォルフ、クレア・ウィリアムズ、ユタ・クラインシュミットのような、それを証明している数々の例があります。マリア・デ・ヴィロタは、非常に強い女性でした。我々全員に本当にたくさんのことを教えてくれました」

    ミシェル・ムートンとカルメン・ホルダのもうひとつの意見の相違は、バーニー・エクレストンが提案した女性のためのF1カテゴリーについて。カルメン・ホルダは、そのコンセプトを支持すると述べていた。

    だが、ミシェル・ムートンは「我々は準備はしていません。F1カーで戦う女性のグリッドを埋めることはできないと思います。いくつかできることを願っています」と述べた。

    「加えて、女性が男性と戦えるスポーツが3つあります。乗馬、セーリング、そしてモータースポーツです。なぜ女性と男性を分けなければならないのですか?」

  • カルメン・ホルダ、F1テストデビューにむけて準備を続ける

    カルメン・ホルダ、F1テストデビューにむけて準備を続ける

    カルメン・ホルダは、ドライバーとしてF1デビューする日に向けて準備を続けている。

    元GP3レーサーのカルメン・ホルダ(27歳)で、現在、ロータスの開発ドライバーとしてF1グランプリに同行している。

    しかし、これまで、実際にカルメン・ホルダはF1マシンをドライブしたことはない。

    カルメン・ホルダは「数日間バレンシアで休んでから来週はシミュレーターの仕事に戻ります」と El Mundo にコメント。

    「その後は、F1マシンでの初テストに向けてトレーニングも続けなければなりません。その日は毎日近づいてきています」

    「いつかはまだ言えませんけどね」

    「でも、近いうちに何らかのニュースをお届けできることを願っています」

    また、カルメン・ホルダは、同じスペイン人のF1ルーキーたちについても言及。

    マノーのロベルト・メルヒについては「“テト(メルヒの愛称)”はF1ですごい仕事をしていますね」とコメント。

    「毎回、これが最後かどうかもわからないままレースを迎えるというプレッシャーのなか、チームのリソースが少ない中で彼は非常に堅実な1年を過ごしていますね。「多くのチームが彼に注目していると思います」

    またカルロス・サインツについては「今年一番の驚きではないでしょうか。毎回のようにチームメイト(マックス・フェルスタッペン)を倒していますからね」と述べた。

  • カルメン・ホルダ、マクラーレンとホンダの不協和音を暴露?

    カルメン・ホルダ、マクラーレンとホンダの不協和音を暴露?

    ロータスの開発ドライバーであるカルメン・ホルダが、マクラーレン・ホンダの不協和音を耳にしたと話している。

    スペイン出身の女性ドライバーであるカルメン・ホルダは、今季、ロータスの一員として各グランプリに帯同している。

    カルメン・ホルダは、数レース前にあるマクラーレンのエンジニアから、ホンダの日本人スタッフの仕事のやり方にしびれを切らしていると聞いたという。

    「日本人はすべてを2度か3度試したがると彼らは言っていた。マクラーレンのエンジニアはそれがうまくいかないのを知っていると彼らに話し、他のやり方にした方がいいと言っているみたいです」とカルメン・ホルダは Cadena SER にコメント。

    「でも、日本人は彼らのアイデアを続行する。そのせいで時間が失われていみたいです」

    一方、かつて長い間マクラーレンのドライバーを務めたデビッド・クルサードも、F1で“轍”から抜け出すのは難しいとして、マクラーレンを心配していると認めた。

    「マクラーレンがそうであるように、歴史的にそれまでやってきたようなペースで新しい大手の企業スポンサーを惹きつけようとするものだ。でも、ひどく負けている会社と組みたい者などいない」

    「テレビ露出の不足が事態をさらに悪化させている。そして、注意深くなければ、チームを前進させるための財政状態は手に入らない」

  • カルメン・ホルダ、女性だけのF1世界選手権に賛同

    カルメン・ホルダ、女性だけのF1世界選手権に賛同

    ロータスの開発ドライバーに就任したカルメン・ホルダは、バーニー・エクレストンが提案した女性だけのF1世界選手権を作るアイデアに賛成した。

    バーニー・エクレストンは、F1への女性ドライバーの参加を促すために新たなに女性だけのシリーズを創設してはどうかと提案した。

    2014年にはスージー・ヴォルフが何度か初日のフリー走行で走っているが、女性がグランプリの決勝レースに出走したのは1976年のレラ・ロンバルディが最後となっている。

    今年ロータスと契約したカルメン・ホルダは、そろそろモータースポーツも他のプロスポーツの例に倣うべきだと考えている。

    「この数十年間で社会はとても大きく変化しているはずです」とカルメン・ホルダはF1公式サイトに語った。

    「女性はより良い仕事に就くようになり、長い間男性のものと考えられていたエリアで自分のキャリアを築くようになりました。今ではほとんどのスポーツで、女性が女性だけのチャンピオンシップで戦っているのが見られます。サッカー、テニス、スキ、何でもそうです。でも、男性と女性が一緒に戦うチャンピオンシップはない。だったら、女性のF1世界選手権があってもいいはずだとは思いませんか?」

    モータースポーツの世界では、いまだに女性ドライバーに対してマイナスのイメージがあるとカルメン・ホルダは述べた。

    「まだとても若かった頃のことだけど、カートでレースを始めたばかりの頃に私が表彰台に上がったら、3位だった男の子が泣き出してしまいました。理由を聞いたら、女の子に負けただそうです。レース界の男性の反応はみんな同じです。力でねじ伏せようとしますよねら!」

    なぜスポンサーはもっと女性ドライバーの起用をチームに働きかけないのかと質問されたカルメン・ホルダは「みんな勝つことを夢見ていて、女性ではF1で勝てないって思い込みがあるからだと思います。だから、私は女性限定のF1チャンピオンシップが正しい答えだと思っています。最近わかったように、そのアイデアを支持する著名なサポーターは複数いますからね!」

  • カルメン・ホルダのロータスとの契約に冷ややかな目

    カルメン・ホルダのロータスとの契約に冷ややかな目

    カルメン・ホルダがロータスの開発ドライバーに起用されたことに仲間のレースドライバーたちは冷ややかな目を向けている。

    ロータスは26日(木)、スペイン出身女性ドライバーであるカルメン・ホルダ開発ドライバー契約を結んだことを発表。2015年のグランプリに同行し、シミュレーター作業を担当するととに、E23のテストも実施するとした。

    父ホセ・ミゲルもレースドライバーだったカルメン・ホルダは、ヨーロピアンF3オープン、インディ・ライツに参戦した後、2012年から2014年までGP3を舞台に戦ってきたが、3年間の成績は28位、30位、29位だった。

    カルメン・ホルダは「F1マシンをドライブするのは小さい頃からの夢だった」とコメントしている。

    しかし、カルメン・ホルダのロータス入りはあまり受けが良くないようだ。

    Reuters の記者アラン・ボルドウィン、昨年にカルメン・ホルダがドライブしていたGP3マシンでイギリス人ドライバーのディーン・ストーンマンが優勝しているにもかかわらず、カルメン・ホルダはトップ10フィニッシュさえ成し遂げられていないと指摘。

    また、2012年にGP3でチームメイトだったロブ・クレーガンは、カルメン・ホルダの起用は性別や容姿、資金によるものではないかと疑っている。

    ロブ・クレーガンは、英語で“現像”と“開発”に同じ“develop”という単語を使うことにひっかけ、「ハイブリッドなF1マシンは言うまでもなく、カルメン・ホルダは1本の映画にもならない」と自身のTwitterに投稿。

    さらに「F1は金ではなく才能がすべてのはずだ。見せかけのポジションではないのか」と付け加えた。

    2014年のGP3でトップチェッカーを受けたこともあるリッチー・スタナウェイは、このニュースに対して、ツイッターでシンプルに「LOL(笑)」とツイートしている。

    2012年のGP3チャンピオンで、昨年はGP2での優勝経験もあるミッチ・エバンスは、Twitterでロータス宛に「まだ4月1日(エイプリルフール)じゃないよ」と話しかけた。

    関連:ロータス、女性ドライバーのカルメン・ホルダと開発ドライバー契約
    ロータス、女性ドライバーのカルメン・ホルダと開発ドライバー契約

  • ロータス、女性ドライバーのカルメン・ホルダと開発ドライバー契約

    ロータス、女性ドライバーのカルメン・ホルダと開発ドライバー契約

    女性ドライバーのカルメン・ホルダが、ロータスと開発ドライバー契約を結んだ。

    ロータスは、カルメン・ホルダが“重要なシミュレータープログラム”を担当し、今年どこかの時点でE23を走らせることになるとプレスリリースで述べた。

    カルメン・ホルダは「10代の頃からレースをしてきましたし、非常に若い頃からF1カーを走らせるのは私の夢でした」とコメント。

    「シミュレーターでの新しい開発物のテストによってチームがクルマを発展させていくのを手伝うだけでなく、ドライバーとして自分自身を開発するために取り組んでいくつもりです。本当に素晴らしい機会です」

    「これは始まりにすぎないことはわかっていますし、最大のチャレンジはまだやってきていません。ですが、このような歴史のあるチームの一員になれたことを本当に名誉に感じています」

    「これだけでも偉業と言えますが、より大きく、良い状況に繋がるさらに素晴らしい機会です」

    ロータスのCEOを務めるマシュー・カーターは、カルメン・ホルダがチームに“フレッシュな展望”をもたらすだろうと述べた。

    「科の情はチームにとってユニークな新メンバーだ。E23の開発に対する彼女の洞察と貢献の利益を受けるだけでなく、我々は彼女のゴールを発展させる手助けをすることを楽しみにしている」

    スペイン出身のカルメン・ホルダ(26歳)は、過去3シーズンにわたってGP3に参戦。最高位は13位となっている。