カテゴリー: F1ベルギーGP

  • セバスチャン・ベッテル:F1ベルギーGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1ベルギーGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「スパ・フランコルシャンは、自然に囲まれているし、好きなサーキットのひとつだ。去年は優勝できてとても嬉しかった。スパは、あらゆる種類のレースコーナーを提供している。超高速、中速、低速シケインが速いストレートと交互にある」

    「高低差と予測できない天候がトラックを本当に大きなチャレンジにしている。あらゆるレーシングドライバーがレースをするのが好きなサーキットだ。夏休み後に戻れて嬉しいよ」

  • マーク・ウェバー:F1ベルギーGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1ベルギーGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「スパは、夏休み後にはベストなトラックだし、ドライバーにとって非常にやりだいのあるトラックだ。長い間ほとんど変わっていないし、多くの特徴がある。オー・ルージュは、非常に特別なパートだし、観客もあそこでマシンを見るのが大好きだ。一生に一度は見ておいた方がいいね。圧倒されるよ」

    「F1カーがサーキットに相応しいと感じられるクラシックなトラックのひとつだ。あそこに行って、勝利に挑戦するのを楽しみにしている」

  • ピレリ:F1ベルギーGP プレビュー

    ピレリ:F1ベルギーGP プレビュー

    ピレリが、2012年 第12戦 F1ベルギーGPが開催されるスパ・フランコルシャンでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    1ヵ月の夏休みを終え、ピレリは、P Zero シルバー・ハード、P Zero ホワイト・ミディアムタイヤとともにグランプリへ復帰する。この組み合わせは、今シーズン2戦目のマレーシアGP以来となる。

    伝統的なスパ・フランコルシャン・サーキットのコンディションは、他にはない特徴がある。全長7,004kmのシーズン中で最も長いラップは、高い雨のリスクとともに、非常に変わりやすい天候状況の一因となっている。アルデンヌの丘陸地帯に位置するスパは、独自の気候環境を持ちため、サーキットの一部が雨の場合でも、ドライの部分が存在する状態がしばしば発生する。

    スパは、高速コーナーを有するハイスピードサーキットとして有名。タイヤにとっても厳しく、究極のジェットコースターさながらのオー・ルージュのようなセクションによって、タイヤは非常に大きな横方向と縦方向の荷重に対応しなければならない。44周のレース中、タイヤにはハードワークが科せられるため、ピレリのタイヤレンジから最も硬い2つのコンパウンドが選択されている。

    スパは、ラップが長く変化に富んだレースになるため、効果的な戦略の幅が広いと言える。しかし、戦略は、変わりやすい天候状況に常に柔軟に対応する必要がある。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ モータースポーツダイレクター)
    「スパは、個人的な好きなサーキットです。最近では、24時間耐久レース時にここを訪れました。トラックの構成と多様な天候状態は、いつも何かしら素晴らしいレースを生み出すように思います。タイヤの観点では、ハイスピードと多面的にタイヤに作用する大きな荷重にとって、スパはシーズン中で最も厳しいサーキットのひとつと言えます。ハードとミディアムの組み合わせは、スパで求められる、スタートからフィニッシュまでドライバーがハードにプッシュすることを可能にします。今シーズン前半は、F1史上で最も接戦となったので、後半戦の展開と夏休み明けにどのチームが抜け出すのか、とても楽しみです。各チーム、特に中段グループは大接戦となっているので、予想は極めて困難です」

  • ジャン・エリック・ベルニュ:F1ベルギーGP プレビュー

    ジャン・エリック・ベルニュ:F1ベルギーGP プレビュー

    ジャン・エリック・ベルニュが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「長い夏休み後のレースの再開がとても楽しみだし、スパは絶好の場所だね。僕はフォーミュラ・ルノー2.0やF3で何度かスパでレースを経験している。F3で走った3戦で全て優勝していることもあって、ここでのレース週末は、僕のキャリアの中でも最高と思えるものなんだ。だから、良い思い出がたくさんあるし、僕にとって最高のサーキットだ」

    「フランスGPが復活するまで、僕にとってのホームレースと思える場所だ。ドライビングが最高のサーキットだから、F1マシンでの初めての走行をとても楽しみにしている。バスストップ・シケインとラ・スルスを除いて、流れるような長いコーナーのため、ピレリタイヤでの走行で特にトリッキーな要素はないけど、ベルギーの気候が状況を複雑にする可能性がある。そして、ここのサーキットはとても長く、周回数が少ないので、特に予選ではタイヤを最大限に活用する必要がある。スパでは雨が珍しくないので、ベルギーで供給される全てのタイヤレンジ、ミディアムとハードのスリックタイヤからインディミディエイトとウェットタイヤまで使い切ることになっても驚かない。それがスパだし、楽しみのひとつでもある」

  • ロマン・グロージャン:F1ベルギーGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1ベルギーGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    スパ・フランコルシャンの印象は?
    なんてトラックだろう。素晴らしいよ!ジェットコースターのような 素晴らしいトラックだし、おまけに彼らはフランス語を話すので、僕にとってはモナコとカナダに続いてもうひとつのホームレースのようなものだ。

    マシンのアップグレードが差を生んでくることを期待している。ブダペストで示したペースがあれば、オーバーテイクにもっと適したより一般的なトラックでは勝てるだろう。スパは、オーバーテイクのチャンスの多い本格的なサーキットなので、どうなるか様子をみてみたい。

    あなたはまだ走らせていませんが、キミがテストした新しいデバイスの印象は?
    興味深いデバイスだよ! アドバンテージが得られるのであれば、それを装着して走るのを楽しみにしているよ! うまく働かせられれば、良い状況になると確信している。アドバンテージと僕たちが望むレース優勝を与えてくれることを期待している。

    チームに必要なのは予選だと感じていますか?
    今、僕たちはかなり良い場所にいると思う。いくつかのことをより理解している。前回のレースを目安にすれば、僕たちは良い予選とレースペースを示しているし、それが僕たちに必要なことだ。

    E20は非常に良いレースカーのように見えます。伝統的なスパ・フランコルシャンのコーナーを走るのをどれくらい楽しみにしていますか?
    E20にかなり合っているはずだ。シーズン後半はトラックがマシンに適していると言う点で良さそうだ。僕たちがレースに勝つために必要な全てを持っていることを期待している。特別なトラックなので楽しみだ。それがスパだし、去年GP2タイトルを獲得した場所でもある。再び戻れて嬉しいよ。

    シーズン前半は、良い週末と悪い週末にパターンのようなものだあったように思ういます。悪い週末を避けられるように手を尽くしていますか?
    チームとして、僕たち全員が悪い経験を避けるために最善を尽くしている。今年は、どんなギアボックス変更によるグリッドペナルティ、技術的な故障、事故によるDNFであってもチームがコンストラクターズ選手権の順位を失ってしまうかもしれない。個人レベルでは、最初の11戦から多くのことを学んだし、自分のバランスや良かったこと、悪かったことを見つけている。前半戦を評価する夏休みがあったし、より強くなって戻れることを期待している。僕はまだ若手ドライバーだし、今年ここまで3度の表彰台を獲得できたことはそれなりの結果だと思う。僕はワールドチャンピオンと戦っているし、自分のいる場所にはかなり満足している。でも、決して独りよがりになるつもりはないし、全てのレースでもっと良いドライバーになろうとしている。

    自分自身をどのように感じていますか?
    休暇は良かったね。特に僕に関してはハネムーンがあったからね! 激しい前半戦だったのは確かなので、体と心を休ませられて良かったし、より強くなってアクションに戻る準備はできている。

    現在、あなたはドライバーズ選手権8位です。シーズン終了までにどのような結果を残せると思いますか?
    レース毎に掴んでいる。僕、ジェンソン(バトン)、そしてニコ(ロズベルグ)は全員2ポイント差だけでとてもタイトだし、僕たちがもっと高い位置にいれない理由はない。夏休み前に表彰台に戻れたのは良かったし、レースに勝つためにさらに良いチャンスがあると思うので、シーズン後半はもっと多くを目指したい。

  • 小林可夢偉:F1ベルギーGP プレビュー

    小林可夢偉:F1ベルギーGP プレビュー

    小林可夢偉が、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「スパ・フランコルシャンは、お気に入りのサーキットのひとつです。あの高速コーナーは好きですし、トラックが多くの草木とともに景色に融合しているのも好きです。それが非常に特別な雰囲気を与えています」

    「でも、天候は非常に予測できませんし、予選やレースに大きく影響する可能性があります。このトラックの長さによって、一部は完全にドライでも、他の部分では完全にウェットだったりすることがあります。でも、高速コーナーのあるこのトラックの特性は僕たちのマシンに合っているはずなので、スパではどのようなコンディションでも僕たちは競争力があると確信しています。今回のレースは本当に楽しみです」

  • キミ・ライコネン:F1ベルギーGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1ベルギーGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    夏休み前のブダペストでは2位でしたね。難しいスパで勝利を得るのはどれくらい心地良いものですか?
    たいていベルギーGPでは良い結果を成し遂げてきたけど、以前に起こったことは今の僕には助けにはならない。かと言って、不都合なわけでもない。もちろん、スパで5回目の勝利を得られたら素晴らしいだろうね。シーズン前半は勝てなかったし、ポイントを多く獲れるのは常に良いことだ。

    サーキットでのあなたの歴史は?
    スパには良い思い出しかないし、あそこにレースに行けるのは素晴らしいことだ。他の場所では同じような感覚は得られらない。偉大な伝統のあるサーキットで最新のレーシングカーでレースができることは素晴らしいことだ。

    このトラックのチャレンジは? E20の強みに合っていると思いますか?
    スバはとてもチャレンジングな高速コーナーがあるし、適切なセットアップを得る必要がある。今年何度も見てきたように、良いグリッドポジションがかなり重要だ。スパでもそれが決定的になるだろう。全員がそれをわかっている。あのような速いコーナーに挑むには空力的に強いマシンを得ることが重要だ。ラップは長いし、速いタイムを刻むためには良いリズムを維持する必要がある。予選結果に依存する部分が大きくなると思うので、金曜日と土曜日に適切なセットアップを見つけて、土曜日の午後に堅実な予選セッションを行う必要がある。

    なぜスパはあなたで好調なのですか?
    時々、全てがスムーズに進んでいると思えるサーキットがあるし、まったく運がないと思えるサーキットもある。もちろん、今回のレースに勝つために全力を尽くすつもりだ。何度か表彰台の真ん中に立っているので、再びあそこに立ちたいね。

    スパはお気に入りのトラックですか?
    全てのドライバーがスパを気に入っているはずだ。僕にとっては世界で最も素晴らしいサーキットだ。2000年にフォーミュラ・ルノーで初めて訪れたときから気に入っているよ。

    チャンピオンシップの順位についてはどのように感じていますか?
    今、僕はチャンピオンシップで5位だし、もちろん、前のドライバーよりも多くのポントを獲ることを目指している。上位勢とのギャップが小さいことは、僕にとってもチームにとっても良いことだ。ここからの全てのレースが非常に重要だ。チーム全体が全力を尽くしているし、ライバルを倒して、毎回彼らよりも多くのポイントを獲る必要がある。

    何度も間近でしたね。最後に勝利を収めた場所で次のF1勝利を収められたら嬉しいですか?
    僕たちは常に勝利を目指している。何度かそこに近づいているし、まだその最後のステップを果たせていないのはちょっと期待外れだ。でも、理由はわかっている。僕たちは予選でそれほど強くなかったし、日曜日のレースが難しくなった。もちろん、2位や3位よりも優勝の方がいいけど、シーズンは長いし、僕たちは常に改善していると思う。優勝できれば素晴らしいだろうけど、そうでなくてもトライし続けていく。長くこの仕事にいるので、実施はそれほど心配はしていない。僕たちはチャンピオンシップでのポジションを改善している。僕自身もチームもね。それを維持している限り、勝利はやってくるはずだ。

  • スパ・フランコルシャン、2015年までF1開催契約を延長

    スパ・フランコルシャン、2015年までF1開催契約を延長

    の主催者は、スパ・フランコルシャンでのF1開催についてバーニー・エクレストンのFOMと新たに2015年まで3年契約を結んだことを発表した。

    財政難により、F1フランスGPとの隔年開催、さらには開催自体が危ぶまれていたF1ベルギーGPだったが、レースプロモーターのエティエンヌ・ダヴィニョンは23日(木)、新たに3年契約を締結したことを発表した。

    ワロン地方の経済大臣を務めるジャン・クロード・マルクールは、スパ・フランコルシャン周辺を観光地として宣伝し続けることを強調しているが、一方で政府の財政支援が減少することも繰り返し述べている。

  • ジェンソン・バトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ここ数週間は、リラックスするためのちょっとした休止時間と素晴らしいトレーニングとのパーフェクトな組み合わせだったよ。その全てが僕をマシンに戻りたくてうずうずさせている。フィリピンに出かけていた。そしてハワイに行って、トレーニングをして、少し休んで英国に戻り、同じように過ごした。素晴らしい休暇だったけど、本当に仕事に戻りたいと思っている」

    「実際、F1に戻るのにこれ以上見応えのあるダブルヘッダーを求めることはできないよね。スパは抜きん出ているし、時代を超えた素晴らしいグランプリトラックのひとつだ。そして、モンツァはカレンダーで最も歴史的で喚情的ばサーキットのひとつだ。各々に独特な雰囲気がある。両方のサーキットには本当に素晴らしい思い出があるけど、どっちも勝ったことがない。ここ数レースの僕たちのペースを考えれば、来るべき週末までにそれを調整できるとポジティブな感覚で進んでいるよ」

  • ルイス・ハミルトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ハンガリーでの優勝は、夏休みに入るには素晴らしい流れだった。チーム全体がポジティブな気分で休暇に向かうための更なるボーナスになった。それに両方の世界選手権に挑めるチャンスとともに残り9戦に戻れるという望みと保証を与えてくれた」

    「ベルギーで再びシーズンが再開するなんてこれ以上嬉しいことはない。スパは世界で最高のサーキットのひとつだ。あそこで速いラップを決められればいつも興奮するし、コックピットから5週間離れたあとの金曜日の午前中の1周目は本当にセンセーショナルに感じるだろう。スポーツの予測不可能性を考えれば、まだ次のグランプリで誰が勝つかを正確に予測するのは難しいと思うけど、今後数週間でワールドタイトルの行き先はよりハッキリしてくると思う。かなりタフで、戦術的で、興味深いシーズンのフィナーレになりそうだね。明確なアドバンテージのあるチームはない。僕たち全員がドライバーズ選手権でフェルナンド(アロンソ)の合計ポイントに追いつくために懸命にプッシュしているけどね。まだあらゆるチャンスがある」